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新東名の2人死亡衝突事故 大阪・浪速のバス整備責任者ら書類送検 愛知県警

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新東名の2人死亡衝突事故 大阪・浪速のバス整備責任者ら書類送検 愛知県警

 愛知県の新東名高速道路で昨年10月、故障で停車中の夜行バスに大型トラックが追突しバスの男性運転手2人が死亡した事故を巡り、県警高速隊は11日、道交法違反(整備不良)などの疑いで、大阪市浪速区の「中央交通バス」と同社の整備責任者(58)=奈良県上牧町=を書類送検した。運転手2人も容疑者死亡のまま書類送検した。

 書類送検容疑は、昨年10月2日午前2時ごろ、整備不良でハンドル操作が十分にできない状態でバスを運転したとしている。

 県警によると、運転手2人は滋賀県内を走行中に整備不良に気付いたが、部品に針金を巻き付けただけの応急処置で、事故現場まで100キロ以上を走行していた。

 バスは愛知県岡崎市の新東名の路側帯に停車中にトラックに追突され、外にいた運転手2人が死亡。乗客もけがをした。バスは千葉県浦安市の東京ディズニーシーに向かう途中だった。

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