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成長するロボホン、次は明治座で英語ガイド シャープ、法人売り込みに傾注

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成長するロボホン、次は明治座で英語ガイド シャープ、法人売り込みに傾注

羽田空港の土産店で商品説明をしたシャープのロボホン=同社提供 羽田空港の土産店で商品説明をしたシャープのロボホン=同社提供

 シャープは10日、ロボット型スマートフォン「ロボホン」を使った訪日外国人向けの英語案内を今月16日から東京都中央区の明治座で始めると発表した。3月末まで同所で行われる公演のPR役として、あらかじめ入力された英語でガイドする。ロボホンには、昨年5月の発売以降、新たな機能を持たせる試みがなされており、少しづつ進化を遂げている。

 英語を話すロボホンは、明治座のロビーに2台置く。日本の伝統芸能やアニメの魅力を紹介する公演「SAKURA(サクラ)」をPRするほか、140年以上続く明治座の紹介をする。

 一般に販売されてるロボホンには、日本語に対応する機能しかないが、今回は特別に英語の説明プログラムを追加。「Hi, everyone! I’m RoBoHoN(皆さんこんにちは、僕ロボホン)」などと流暢な発音で話す。

 明治座では東京五輪に向けて訪日客向け公演を強化しており、宣伝部の君川博哉さんは「海外のお客さまに日本の技術でより公演を楽しんでもらいたい」と話す。一方、シャープは、自社技術を外国人に宣伝できるチャンスになるとみている。

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