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近鉄百、営業利益が8割減の6600万円 衣料品が不振

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近鉄百、営業利益が8割減の6600万円 衣料品が不振

 近鉄百貨店が10日発表した平成28年3~11月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比82・6%減の6600万円だった。消費者の節約志向などの影響で衣料品が振るわず、百貨店事業が苦戦した。

 連結売上高は1・7%減の1919億円。純損益は2億円の黒字(前年同期は6億円の赤字)となった。

 衣料品は紳士服や婦人服などが不振だった。

 「あべのハルカス」に入る本店単独の売上高は1・0%減の694億円にとどまった。

 17年2月期の通期業績予想は据え置いた。近鉄百の担当者は「昨年12月の本店の売り上げは良かったので、巻き返しを図りたい」と説明した。

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