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【新春インタビュー】(1)パラ競泳のヒロイン、一ノ瀬メイ「絶対的なメダル候補になっていけるようにしたい」

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【新春インタビュー】
(1)パラ競泳のヒロイン、一ノ瀬メイ「絶対的なメダル候補になっていけるようにしたい」

近畿大学の一ノ瀬メイ(安元雄太撮影) 近畿大学の一ノ瀬メイ(安元雄太撮影)

 幼い頃から目指していた大舞台を初めて経験し、東京パラリンピックへの決意を新たにした。リオデジャネイロ・パラリンピック競泳代表の一ノ瀬メイ(近大)。昨年は競技のかたわら積極的にメディアに露出し、障害者スポーツを広く発信する役目も担った。19歳の女子大生スイマーは「一日一日を充実させたい」とたゆまぬ努力を続ける覚悟だ。(聞き手 細井伸彦)

 --2016年を振り返って

 「代表選考会で自己ベストを5秒以上更新し、目標にしてきたパラリンピックの日本代表になることができた。思い描いていたような結果は出なかったけど、大舞台に立てた経験はすごく大きかったです」

 --パラリンピックを経験して感じたことは

 「小さい頃からずっと、『パラリンピックは別格だ』と先輩方から聞かされていたんです。4年に1度という特別感が、そういう雰囲気を作り出しているんだなと感じましたね。ブラジルの選手が優勝したとき、観客のみんなが表彰式で国歌を歌ったんですよ。すごく感動し、めっちゃ泣いたのを覚えています」

 --個人では決勝に進出できなかった

 「パラリンピックで『あわよくば』はない。絶対的な実力がなければ勝てない舞台だと痛感しました。決勝に届かなかったことよりも、満足して帰って来られなかったのが一番悔しい」

 --大手自動車メーカーのCMに起用されたり、バラエティー番組に出演したりと、メディア露出が多かった1年です

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