産経WEST

名前は「叶夢(とむ)と「くるり」 子供たちがバイカルアザラシに命名 高松・新屋島水族館

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


名前は「叶夢(とむ)と「くるり」 子供たちがバイカルアザラシに命名 高松・新屋島水族館

バイカルアザラシの「命名式」で名前を披露する名付け親の子供ら=高松市 バイカルアザラシの「命名式」で名前を披露する名付け親の子供ら=高松市

 新屋島水族館(高松市屋島東町)で募集していたバイカルアザラシの赤ちゃん2頭の名前がオスは「叶夢(とむ)」、メスは「くるり」と決まり、名付け親を招いて命名式が行われた。

希望と夢を与えてくれるように

 328通の応募の中から同館スタッフが親しみやすくかわいい名前を選んだ。

 オスの「叶夢」の名付け親は徳島市の由岐中(ゆきなか)馳大(ちひろ)君(7)。アザラシを見て「『とむ』がいい」と即答。母親が「希望と夢を与えてくれるように」と漢字をあてた。目がくるくるしてかわいかったからメスを「くるり」と命名したのは香川県三豊市の続木(つづき)莉愛(りあ)ちゃん(6)。「名前が付けられてうれしい。くるりを見に水族館にいっぱい来たい」と喜んだ。

 2頭が泳ぐプール前で行われた命名式で、垂れ幕のヒモを2人が引っ張り名前を披露し、同館から表彰状が渡された。

 2頭は現在生後10カ月。オオナゴやアジを1日に約1キロ食べ、すくすくと成長している。担当者は「目がいいので通っていると顔を覚えてくれるかも。ぜひ見に来てほしい」と話している。

続きを読む

「産経WEST」のランキング