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宮島水族館のスナメリ赤ちゃん名前募集 国内最高齢の祖母40歳と元気に泳ぐ

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宮島水族館のスナメリ赤ちゃん名前募集 国内最高齢の祖母40歳と元気に泳ぐ

母親のコハル(手前)と一緒に元気に泳ぐスナメリの赤ちゃん(宮島水族館提供) 母親のコハル(手前)と一緒に元気に泳ぐスナメリの赤ちゃん(宮島水族館提供)

 宮島(広島県廿日市市)の宮島水族館(みやじマリン)は、3月に生まれた小型鯨類・スナメリの雌の赤ちゃんの名前を募っている。母子は出産・育児を行った館外の水槽から今月22日に館内の展示プールに移り、一般公開されている。

 同館によると、赤ちゃんは生まれたときより、体長が約50センチ増の123センチ、体重は4倍近い30・3キロに成長。22日に母親のコハル(19歳)と一緒に展示プールに移ると、国内の飼育スナメリで最高齢の祖母(推定40歳)とともに、祖母・母・孫の3世代で元気に泳ぎ回っているという。

 国内でスナメリの3世代同時展示は珍しく、同館が平成7年に成功して以来21年ぶり2回目になるという。父親のゴウ(推定17歳)は現在、別の水槽で暮らしており、母子が落ち着いたら同じ展示プールに入るという。

 赤ちゃんの名前は、館内に応募箱を設置し、指定の用紙で来年2月28日まで募集している。4月2日に命名式を開催。名付け親には命名式前日(4月1日)の宮島でのペア宿泊券や記念品としてスナメリのぬいぐるみなどが贈られる。問い合わせは同館((電)0829・44・2010)。

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