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【プロ野球】広島V貢献の赤松「胃がん…生きられるとは思う」 手術1月上旬、全摘の可能性も

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【プロ野球】
広島V貢献の赤松「胃がん…生きられるとは思う」 手術1月上旬、全摘の可能性も

広島25年ぶりVにも貢献した赤松真人=マツダスタジアム(鳥越瑞絵撮影) 広島25年ぶりVにも貢献した赤松真人=マツダスタジアム(鳥越瑞絵撮影)

 広島の赤松真人選手(34)が28日、胃がんを患っていることを明らかにした。来年1月上旬に広島市内の病院で手術を受ける予定で「命に関わるとかではないけど、手術しないといけない。早く治して(復帰する)前例になるようにしたい」と話した。球団トレーナーによると、がんは初期段階という。

■自覚症状なかったが「不安の方が…」

 赤松選手は15日に広島市内の医療機関で個人的に健康診断に臨み、初めて受けた胃カメラ検査でがんが見つかった。自覚症状は全くなかった。手術では胃の半分は切除するそうで、状況次第で全摘出もあり得るという。

 好守の外野手で、今季12盗塁をマークするなど、貴重な脇役としてチームの25年ぶりのセ・リーグ制覇に貢献した。「生存率からすれば生きられるとは思う。ただ、野球を続けられる体になるのかという不安の方が大きい」と吐露した。

 赤松選手は立命大からドラフト6巡目で2005(平成17)年に阪神入りし、2008年に広島に移籍した。

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