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鶏9万2千羽の殺処分完了…熊本県の鳥インフルエンザ 対策会議で感染封じ込め確認へ

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鶏9万2千羽の殺処分完了…熊本県の鳥インフルエンザ 対策会議で感染封じ込め確認へ

 熊本県は28日、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された南関町の養鶏場で飼育する鶏約9万2千羽の殺処分を完了したと発表した。処分した鶏を埋める作業や鶏舎の消毒は引き続き進める。

 殺処分は同日午前3時半ごろに終わった。27日時点で、半径3キロ圏にある6農場への立ち入り検査と、県内にある他の農場への聞き取り調査の結果、感染が疑われるような事例は確認されなかった。28日に対策会議を開き、感染封じ込めを確認する。

 養鶏場では26日午後、約50羽が固まって死んでいるのが見つかり、27日早朝に遺伝子検査でウイルスを検出。県は自衛隊員を含む最大約450人態勢で殺処分を進めていた。

 県は28日、殺処分対象を約9万3千羽から約9万2千羽に訂正した。

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