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楽天入団の鶴田圭祐投手を地元の滋賀・守山で激励会 同市初のプロ野球選手に市民ら期待

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楽天入団の鶴田圭祐投手を地元の滋賀・守山で激励会 同市初のプロ野球選手に市民ら期待

後輩から激励の花束を受け取る鶴田投手(右) 後輩から激励の花束を受け取る鶴田投手(右)

 滋賀県守山市出身で、今年10月のプロ野球ドラフト会議で東北楽天ゴールデンイーグルスから6位指名を受け、入団が決まった鶴田圭祐投手(22)の激励会が23日、守山市民ホール(同市三宅町)で開かれ、鶴田投手が所属していた少年野球チームの後輩らから激励を受けた。

 鶴田投手は守山市今宿町の出身で、中学まで地元でプレーした。同市からは初のプロ野球選手誕生となることもあり、激励会には、宮本和宏市長らをはじめ、出身の少年野球チームの少年らがかけつけた。

 中学卒業後、鶴田投手は藤井学園寒川高校(香川県)から帝京大学(東京都)準硬式野球部に進学し、投手として、昨春の東都大学準硬式野球連盟2部リーグでノーヒットノーランを達成するなどチームの1部昇格に貢献。硬式より遅いといわれる準硬式で最速149キロのストレートを投げたことなどが注目され、今秋楽天にプロ入りを決めた。背番号61。

 激励会で、鶴田投手は、少年らに向かって「何度も野球をやめたいと思うことがあったが、いろいろな人に支えられてプロ野球に入ることができた。みんなも感謝の気持ちを忘れず、夢を持ち続けてほしい」と話した。

 小学6年で物部少年野球団の岡井壱聡主将(12)は「自分たちの先輩がプロ入りし、希望を与えてくれた。その希望を胸に抱き、これからも練習を頑張っていきたい」と話した。

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