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サル集団、たき火囲み焼き芋堪能 愛知のモンキーセンター

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サル集団、たき火囲み焼き芋堪能 愛知のモンキーセンター

たき火を囲んで暖を取るヤクニホンザル=20日、愛知県犬山市の日本モンキーセンター たき火を囲んで暖を取るヤクニホンザル=20日、愛知県犬山市の日本モンキーセンター

 愛知県犬山市にある世界屈指のサル類動物園「日本モンキーセンター」は20日、ヤクニホンザルの集団がたき火を囲む様子を報道陣に公開した。毎年恒例の行事で21日の冬至から一般公開する。

 150匹ほどのサルたちはたき火を囲み、体を温め、ほっとした表情。たき火の中から飼育員が焼き芋を掘り出すと、一斉に群がり、熱々のまま食べたり、池の水で冷やして食べたりしていた。

 センターによると、平成34年の伊勢湾台風で木曽川に流れ着いた倒木を燃やすと、鹿児島・屋久島原産のサルが集まってきた。これをきっかけに行事として始めた。

 センターの学芸員の高野智さん(42)は「今年は申年で、多くの人でセンターがにぎわった。ご苦労さまとサルたちをねぎらいたい」と話した。

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