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【大阪国際女子マラソン】伊藤と重友、世界飛躍の舞台で再出発「いま、どれだけ走れるか」「戦えるタイムを」

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【大阪国際女子マラソン】
伊藤と重友、世界飛躍の舞台で再出発「いま、どれだけ走れるか」「戦えるタイムを」

大阪国際女子マラソンに出場する伊藤舞選手(宮沢宗士郎撮影) 大阪国際女子マラソンに出場する伊藤舞選手(宮沢宗士郎撮影)

 2016年リオデジャネイロ五輪代表の伊藤と、12年ロンドン五輪代表の重友。浪速路はともに日の丸を背負うきっかけとなった大会だ。4年に一度の大舞台ではそれぞれ苦しんだが、世界選手権切符は譲れない。

リオ五輪は46位

 伊藤は2度目のマラソンとなった11年の大阪国際で赤羽有紀子と激しく競り合った。26秒差の2時間26分55秒で2位となり、初めて同年の世界選手権(大邱)の代表となった。その後、自己ベストは2分以上更新したが、「今までで一番成績(順位)がいいのが大阪。きついなりに動けた」とイメージはいい。

 今夏のリオ五輪ではレース2週間前に右足の指を疲労骨折していたといい、力を発揮できないまま46位に終わった。大阪国際では「今の感覚でどれだけ走れるのか試したい」と奮起を誓う。

5度目の出場

 5度目の出場となる重友も、大阪国際で再スタートを切る。2012年大会は、現在も自己ベストの2時間23分23秒で女王の座を勝ち取った。同年のロンドン五輪は79位と振るわなかったが、世界へと羽ばたいた記念のレースであることに変わりはない。

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