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【島根女子大生殺害】カメラ、USBに首圧迫の痕跡の遺体、風呂場、包丁など57枚の画像

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【島根女子大生殺害】
カメラ、USBに首圧迫の痕跡の遺体、風呂場、包丁など57枚の画像

平岡都さんの遺体の一部が見つかった広島県の臥龍山山頂付近の現場を調べる捜査員ら=平成21年11月7日 平岡都さんの遺体の一部が見つかった広島県の臥龍山山頂付近の現場を調べる捜査員ら=平成21年11月7日

 平成21年11月に広島県の山中で島根県立大1年、平岡都さん=当時(19)=の切断遺体が見つかった事件で、平岡さんを殺害し遺棄したとして、島根・広島両県警合同捜査本部は20日、殺人と死体損壊、死体遺棄の疑いで、島根県益田市に当時居住し、遺体発見2日後に交通事故死した会社員、矢野富栄(よしはる)容疑者=当時(33)=を容疑者死亡のまま書類送検した。矢野容疑者の遺品のデジタルカメラやUSBから、自宅風呂場や平岡さんの遺体のほか、首を圧迫した痕跡、包丁を写したものも確認された。目撃情報などが乏しく捜査は難航したが、発生から7年を経て終結した。

 捜査関係者によると、今年10~11月、矢野容疑者の関係先にあった遺品のデジタルカメラやUSBから、行方不明後の平岡さんを撮影するなどした画像を発見。矢野容疑者が住んでいた同市の自宅風呂場や平岡さんの遺体のほか、包丁を写したものも含まれており、画像は57枚あった。捜査本部は矢野容疑者が平岡さんを殺害後、風呂場で遺体を切断したと判断した。

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