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「15メートルくじら」1年の垢落とし 和歌山・太地町の博物館で「すす払い」

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「15メートルくじら」1年の垢落とし 和歌山・太地町の博物館で「すす払い」

 展示されているセミクジラの模型に乗り、掃除する職員ら=20日午前、和歌山県太地町の町立くじらの博物館  展示されているセミクジラの模型に乗り、掃除する職員ら=20日午前、和歌山県太地町の町立くじらの博物館

 和歌山県太地町の町立くじらの博物館で20日、全長約15メートルのセミクジラの模型を清掃する「すす払い」が行われた。

 オホーツク海で捕獲されたセミクジラを型に取ったグラスファイバー製。1969年の開館時から、館内の吹き抜けロビーの天井に骨格標本と共につるされている。

 職員らが命綱を着けて模型にまたがり、はたきやモップを使って作業。博物館は、年末年始も休まず営業する。

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