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「いかがわしいもの栽培」発端は情報提供だった…5億円相当の大麻押収 栽培・所持容疑で7人逮捕

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「いかがわしいもの栽培」発端は情報提供だった…5億円相当の大麻押収 栽培・所持容疑で7人逮捕

 鹿児島県警は19日までに、大麻取締法違反(営利目的栽培)の疑いなどで、ベトナム国籍の無職、フアン・ハオ・ゴツク容疑者(56)=同県霧島市牧園町高千穂=ら男女計7人を逮捕した。県警によると、乾燥大麻にして計約110キロ、末端価格約5億5千万円相当を押収した。

 ビニールハウスを利用した大規模な栽培形態から、県警は暴力団が関与していた可能性もあるとみて捜査している。

 逮捕容疑は、10月14日、容疑者の一部が暮らしていた霧島市の家屋敷地にあるビニールハウスや家屋内で、大麻草を乾燥大麻に換算して計約93・6キロ栽培した疑い。乾燥大麻計約16・4キロを営利目的で所持した疑いも持たれている。一部の容疑者は既に送検、起訴されている。

 県警によると、容疑者のうち4人はベトナム国籍で、ほか3人は運転手、加治木哲郎容疑者(50)=霧島市隼人町嘉例川=ら日本人。ベトナム国籍の1人は兵庫県在住。

 9月に「いかがわしいものを栽培しているようだ」と県警に情報提供があった。

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