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捕鯨批判に反証…「日本が汚名着せられている問題に向き合いたい」ビハインド・ザ・コーヴの八木監督トークショー

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捕鯨批判に反証…「日本が汚名着せられている問題に向き合いたい」ビハインド・ザ・コーヴの八木監督トークショー

映画制作の苦労などを語る八木景子監督(左)=串本町 映画制作の苦労などを語る八木景子監督(左)=串本町

 映画を制作し、上映するにあたり、最も感じたのは「何も言わない」という“文化”。言わないことで、起きている問題を回避しようとする。「まさに、今の日本の国際社会での立ち位置を表している。それは日本政府が思っているより、根が深いのかもしれない」。アメリカでの上映を「まずい」と警告したのは、日本人だったという。

 今回の映画制作で「今度は慰安婦問題をやってほしい」などの意見もあるという。「日本が汚名を着せられている問題に向き合って行きたい」との希望は持っているものの、「今はこの映画をいかに世界で観てもらうかを考えていきたい」と話していた。

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