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【島根女子大生殺害】「事故で亡くなり、かわいそうと思っていたのに…」事件への関与浮上の男の地元で動揺広がる

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【島根女子大生殺害】
「事故で亡くなり、かわいそうと思っていたのに…」事件への関与浮上の男の地元で動揺広がる

 事件の全容は解明されるのか。平成21年に島根県立大1年だった平岡都(みやこ)さん=当時(19)=の切断遺体が広島県の山中で見つかった事件で、関与が浮上した当時30代の男。「大変なことをした」と漏らし、行方不明後の平岡さんとみられる画像を所持するなど事件との結びつきが次々と明らかになっている。だが、本人は事件発覚直後に死亡。動機や平岡さんとの接点など残された謎も多い。

 男の実家があるのは山口県下関市内の住宅街。男の関与が浮上して一夜明けた17日、実家近くの介護施設の男性職員は「事故で亡くなって『かわいそうに』と思っていた人が突然、事件に関わっているかもと聞き、まさかと思った」と驚きを隠せない様子だった。

 近所の住人らによると、男は両親と弟の4人暮らしだった。地元の小中学校から九州地方の高校、大学へ進学。事件当時は、平岡さんが住んでいた島根県浜田市に隣接する同県益田市で暮らし、会社員として働いていたとみられる。

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