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ウナギの電気でピカピカ照らすツリー 鳥羽水族館

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ウナギの電気でピカピカ照らすツリー 鳥羽水族館

巨大なクラゲのツリーがなんともユーモラスだ=鳥羽市鳥羽(鳥羽水族館提供) 巨大なクラゲのツリーがなんともユーモラスだ=鳥羽市鳥羽(鳥羽水族館提供)

 三重県鳥羽市の鳥羽水族館で、デンキウナギが発する電気で点灯するクリスマスツリーが来館者を楽しませている。展示は25日まで。

 高さ4メートルのツリーには全部で約千球の発光ダイオード(LED)ライトが飾られている。水槽のデンキウナギ(体長約1メートル)が餌に反応したりして電気を出すと、このうち約500球がピンク色に点灯する。同県松阪市の小学1年伊藤翼君(7)は「光ったのがすごかったし、きれいだった」と目を輝かせた。

 デンキウナギは南米のアマゾンなどに分布。瞬間的に最大800ボルトの電気を発生させる。水族館の担当者は「なかなか光らないかもしれないが、餌や水槽の掃除の時間は確率が上がる」とアドバイスしている。

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