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フランスの「ウドン姫」が高松訪問 “うどん”が縁で交流

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フランスの「ウドン姫」が高松訪問 “うどん”が縁で交流

ウドン姫となって「ウドン城」をPRする女性ら=高松市 ウドン姫となって「ウドン城」をPRする女性ら=高松市

 フランスの「ウドン城」の関係者が“うどん県”の香川を訪問し、高松市内で開かれた「全国年明けうどん大会2016inさぬき」にブースを出展した。

 ウドン城は、パリから鉄道で約2時間半のフランス西部のウドン市に実在する14世紀の古城で、フランス語で「Oudon」と書く。高さは約40メートルでロワール渓谷の河畔に建つ。

 旅行会社を通じて県との交流を行ったことから同イベントに参加。会場では、ウドン城の観光局の職員が中世の衣装を着た「ウドン姫」となって城をPRした。

 旅行会社によると、フランスでは日本の「ラーメン」は有名だが、「うどん」はまだ知られていないという。「9月にウドン市で開催した日仏文化交流イベントで現地の人にうどんを出した際には、麺もダシも好評だった。今後はウドン城でうどん料理コンテストなどを開催し、香川とフランスの交流を深めていきたい」としている。

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