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【福岡金塊窃盗】平成の「3億円事件」! ニセ警官、駅前で白昼堂々…重さ百数十キロ、組織的犯行か

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【福岡金塊窃盗】
平成の「3億円事件」! ニセ警官、駅前で白昼堂々…重さ百数十キロ、組織的犯行か

約6億円相当の金塊が盗まれたJR博多駅筑紫口そばの現場 約6億円相当の金塊が盗まれたJR博多駅筑紫口そばの現場

 金取引大手の「田中貴金属工業」(東京)によると、金の価格は近年上昇。同社の2005年の税抜き小売価格は平均1グラム約1600円だったが、15年は同約4600円となっている。

 財務省によると、金価格の上昇傾向を受けて密輸事件も増加。15年7月~16年6月には、全国の税関で294件の密輸事件を摘発した。05年の同時期から取り始めた統計で過去最高という。

■主な巨額盗難事件

 ★3億円事件 1968年12月10日、東京都府中市で銀行の現金輸送車から約3億円が偽の白バイ隊員に盗まれる。現在の物価に置き換えると約10億6000万円相当で、75年に時効成立

 ★有楽町3億円事件 86年11月25日、三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)有楽町支店前で、現金輸送車がフランスの4人組強盗団に襲われ、現金約3億3000万円などが奪われた。主犯格は88年4月にメキシコで逮捕

神戸、岐阜・高山、東京・立川でも億単位の金塊、現金が…

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