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東山動植物園で鳥インフル続々…長良川鵜飼、予防を喚起 隣市の岐阜

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東山動植物園で鳥インフル続々…長良川鵜飼、予防を喚起 隣市の岐阜

長良川で始まった鵜飼い=5月11日夜、岐阜県岐阜市(彦野公太朗撮影) 長良川で始まった鵜飼い=5月11日夜、岐阜県岐阜市(彦野公太朗撮影)

 名古屋市の東山動植物園で鳥インフルエンザが発生したのを受け、岐阜市は14日までに、市内の伝統漁「長良川鵜飼」の鵜匠に文書で感染予防を呼び掛けた。(1)健康状態の観察(2)野生動物侵入を防ぐための飼育小屋の点検(3)異常があれば直ちに市に報告する-などを求めている。

 市鵜飼観覧船事務所によると、現在市内では鵜匠6人が計120羽のウを飼育している。毎年開かれる長良川鵜飼は10月15日に終了した。飼育小屋の周囲に消毒液を散布するなど、対策を取った鵜匠もいるという。

 市は「近隣で発生しているので、万が一を考えて警戒してほしい」と話している。

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