産経WEST

【関西の議論】猫には負けないワン! 頑張る“お仕事犬” シロアリ探知、動植物検疫、広報担当「柴田部長」…

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【関西の議論】
猫には負けないワン! 頑張る“お仕事犬” シロアリ探知、動植物検疫、広報担当「柴田部長」…

シロアリ探知犬の訓練。6つの密閉カップの中からシロアリの“におい”をかぎわけ、ハンドラーの宮嶋浩之さんに知らせるビート=和歌山市 シロアリ探知犬の訓練。6つの密閉カップの中からシロアリの“におい”をかぎわけ、ハンドラーの宮嶋浩之さんに知らせるビート=和歌山市

 プロフィールによれば、本名・柴田すばる、推定11歳の元保護犬。出社は、商品に使う写真撮影などに合わせて不定期だそうだが、ポチ袋のほかブックカバーや懐紙入れなどの“柴田部長”関連グッズは13種類にも及ぶヒットメーカー。給料は、おやつのニボシという働き者だ。

 また、師走といえば「火の用心」。消防犬として地域防災に尽力するのは、京都市下京消防団永松分団の準分団員、メスのシバイヌのココ(13歳)。

 団員歴6年、毎月5日と20日の京都市の無火災推進日の約1時間の夜間パトロールと、今月25日~30日の歳末警戒に、飼い主で同分団長の村田卓三さんお手製のココ用の消防士帽と「火の用心」のベストを着て出動する。

 パトロール区間の四条河原町周辺に出るや、街行く人や観光客の囲みができ、「かわいい!」「写真撮らせて!」とスマホを向けられる人気ぶり。「街頭広報でも、ココの力はすごい」と、その働きを下京消防署も評価する。

 もちろん、警察犬や麻薬探知犬、盲導犬、介助犬、聴導犬、セラピードッグなど社会で活躍する“お仕事犬”は枚挙にいとまがない。ツンデレの猫もいいけれど、犬はやっぱり人間の最高の相棒といえそうだ。

このニュースの写真

  • 猫には負けないワン! 頑張る“お仕事犬” シロアリ探知、動植物検疫、広報担当「柴田部長」…
  • 猫には負けないワン! 頑張る“お仕事犬” シロアリ探知、動植物検疫、広報担当「柴田部長」…
  • 猫には負けないワン! 頑張る“お仕事犬” シロアリ探知、動植物検疫、広報担当「柴田部長」…

「産経WEST」のランキング