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雌ホッキョクグマ「オーロラ」死ぬ 名古屋・東山動植物園

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雌ホッキョクグマ「オーロラ」死ぬ 名古屋・東山動植物園

老衰のため死んだ雌のホッキョクグマ「オーロラ」(東山動植物園提供) 老衰のため死んだ雌のホッキョクグマ「オーロラ」(東山動植物園提供)

 名古屋市の東山動植物園は8日、飼育していた雌のホッキョクグマの「オーロラ」が老衰のため死んだと発表した。25歳だった。

 平成2年12月18日に北海道の釧路市動物園で生まれ、翌年に東山動植物園に移された。おとなしい性格で、ポリタンクや三角コーンで遊ぶ姿が愛らしく、来場者の人気を集めた。

 市によると、11月初旬から食欲が低下していた。獣医師が治療していたが、8日未明に死んだ。

 オーロラが死に、東山動植物園で展示されるホッキョクグマは26歳の雄「サスカッチ」の1頭となった。動物園などで飼育されるホッキョクグマの寿命は25~30歳とされている。

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