産経WEST

【大学ラグビー】復活!黒衣軍団の雄叫び 天理大が全勝優勝、同志社大を圧倒 関西大学リーグ

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【大学ラグビー】
復活!黒衣軍団の雄叫び 天理大が全勝優勝、同志社大を圧倒 関西大学リーグ

【関西大学ラグビーAリーグ同志社大学対天理大学】後半、同志社大・松井千士(左)を振り切ってトライする天理大・永松哲平=3日、西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(撮影・甘利慈) 【関西大学ラグビーAリーグ同志社大学対天理大学】後半、同志社大・松井千士(左)を振り切ってトライする天理大・永松哲平=3日、西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(撮影・甘利慈)

 ラグビーの関西大学リーグ最終日は3日、西京極陸上競技場で2試合が行われ、天理大が同大を34-12で下して7戦全勝とし、4年ぶり8度目の優勝を果たした。2連覇を逃した同大は6勝1敗の2位。

 12-12で折り返した後半、天理大はWTB久保のトライで勝ち越し、その後も3トライを加えて突き放した。

     ◇

 「バックス頼み」だった以前の印象は、もはやどこにもない。天理大が力強さを増したFWを前面に押し出し、2連覇を狙った同大を後半圧倒。4年ぶりに関西王者に返り咲き、小松監督は「うちらしいラグビーができた」と喜びに浸った。

 後半だけで4トライ。FBケレビのけた違いの走力は確かに目立ったが、20分に奪った1本は見応えがあった。敵陣ゴール前で得たペナルティーでスクラムを選択。FW8人がひと塊になってプレッシャーをかけ、近場に走り込んだケレビが中央にトライを決めた。

 現在、日本代表の共同主将を務める立川(クボタ)らを擁し、2011年度の大学選手権で準優勝。この年をはさんで関西リーグを3連覇した。だが、13年度は6位に沈み、翌シーズンも4位と低迷。小松監督は「スクラムで負けた2年。ベースの部分を強化しないと再浮上できない」と痛感したという。

続きを読む

このニュースの写真

  • 復活!黒衣軍団の雄叫び 天理大が全勝優勝、同志社大を圧倒 関西大学リーグ
  • 復活!黒衣軍団の雄叫び 天理大が全勝優勝、同志社大を圧倒 関西大学リーグ

「産経WEST」のランキング