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鳥インフル余波、関西にもジワリ 動物園イベント中止、養鶏業者は防護策徹底「発生すると存続関わる」

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鳥インフル余波、関西にもジワリ 動物園イベント中止、養鶏業者は防護策徹底「発生すると存続関わる」

 新潟県や青森市で死亡した鶏や食用アヒル(フランスカモ)から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された影響で、関西でもイベントを取りやめる動物園や、防護策を徹底する農家が相次いでいる。環境省によると野鳥への感染は過去最速のペースで増えており、最高レベルの警戒が必要だ。養鶏業者は「感染が起きれば生産者も消費者もみんな困る」と防疫に注意を払う。

 昨年173万人が訪れた大阪市の天王寺動物園(天王寺区)。3日午前、小さな女の子が保護者に手を引かれ、入場ゲートに敷かれた消毒用マットに靴底をこすりつけていた。

 鳥インフルエンザの流行を受け、同園では、防疫のためにマットの利用を徹底するよう呼びかけている。

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