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新たにツル2羽鳥インフル、今季野鳥18羽に 鹿児島

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新たにツル2羽鳥インフル、今季野鳥18羽に 鹿児島

 鹿児島県は2日、同県出水市で死んだり弱ったりした状態で回収したナベヅル2羽から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)を新たに検出したと発表した。今季、同市で高病原性ウイルスが確認された野鳥のツルとカモは計18羽になった。

 2羽は11月25、26両日に回収され、いずれも遺伝子検査で陽性反応が出たため、鹿児島大で確定検査をした。出水市では、ツルのねぐらの水やカモのふんからも高病原性ウイルスが検出されている。

 県によると、養鶏への被害は確認されていないが、野鳥の侵入につながる鶏舎の破損がないかを点検し、消毒を徹底するよう養鶏農家に呼び掛けている。

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