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【宝塚歌劇団】夏目雅子さんのめい…月組の風間柚乃、新人公演で「オットー役」抜擢

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【宝塚歌劇団】
夏目雅子さんのめい…月組の風間柚乃、新人公演で「オットー役」抜擢

オットー役に決まった風間柚乃 オットー役に決まった風間柚乃

 夏目雅子さんと田中好子さんのめいで宝塚歌劇団月組男役スターの風間柚乃(かざま・ゆの)が、新人公演「グランドホテル」で、会計士オットー役に抜擢(ばってき)を演じることになった。25日、宝塚歌劇団が発表した。オットー役は、かつて月組トップだった涼風真世(すずかぜ・まよ)が宝塚版の初演で演じた。

 本公演で同組トップの珠城(たまき)りょう演じる主人公役は、夢奈瑠音(ゆめな・るね)がつとめる。新人公演は、入団7年目までの団員が出演し、宝塚大劇場で来年1月17日、東京宝塚劇場では3月9日に行われる。

 「グランド-」は、1928年のベルリンを舞台に、高級ホテルを訪れた人々が繰り広げる「1日半」の人生模様を描く群像劇。宝塚では平成5年、チューン氏の演出・振付による“宝塚版”を、当時月組トップだった涼風真世のサヨナラ公演として上演され、当時の主人公は重い病気を患う会計士のオットーだった。

 2度目の上演となる今回は、軸となる主人公をガイゲルン男爵、ヒロインをバレリーナのグルーシンスカヤに変更し、新たな形として生まれ変わるが、オットー役は主人公とヒロインに次ぐ主要キャスト。

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