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JR九州で運転指導中に私用スマホを操作、運転士は「着信音鳴り、メッセージ確認」と説明

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JR九州で運転指導中に私用スマホを操作、運転士は「着信音鳴り、メッセージ確認」と説明

 JR九州は22日、吉松運輸センター(鹿児島県湧水町)所属の男性運転士(58)が走行中の列車の運転室内で、私用スマートフォンを操作していたと発表した。運転していた別の運転士を指導するため同乗しており、同社は処分を検討する。

 同社によると、21日午後3時45分ごろ、肥薩線の真幸(宮崎県えびの市)-矢岳(熊本県人吉市)を走行中の観光列車「しんぺい」内で、会員制交流サイト(SNS)の閲覧をしていた。翌22日に乗客が苦情を言い発覚した。

 運転士は「着信音が鳴りメッセージを確認した」と説明。同社は、乗務中は私用スマホをかばんなどに入れて使わないよう社内文書で通達しており「処分対象となる」としている。

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