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鳥取で鳥インフル対策会議 コガモのふんから検出

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鳥取で鳥インフル対策会議 コガモのふんから検出

 鳥取市内で見つかったコガモのふんから高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたことを受け、鳥取県は21日、関係機関による連絡会議を開き対策を協議した。冒頭のあいさつで平井伸治知事は「波及しないよう監視を強める。終息するまで警戒が必要だ」と語った。

 県によると、県内で鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは平成26年以来。以前も市内の同じ地区のカモ類のふんから見つかっている。

 会議に先立ち、平井知事はふんが採取された鳥取市気高町を訪れ、水鳥の飛来状況などを視察した。

 ふんは鳥取大が15日に独自の調査で採取。環境省は採取地点から10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定した。

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