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【米大統領にトランプ氏】“橋下節”炸裂「一番の敗北者は自称インテリだ!」 恨み重なる?ぶった切り

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【米大統領にトランプ氏】
“橋下節”炸裂「一番の敗北者は自称インテリだ!」 恨み重なる?ぶった切り

昨年12月の退任会見で政治生活を振り返る橋下徹・大阪市長=大阪市北区の大阪市役所(柿平博文撮影) 昨年12月の退任会見で政治生活を振り返る橋下徹・大阪市長=大阪市北区の大阪市役所(柿平博文撮影)

 「あのおじさんが、ついにアメリカ大統領に!」。日本維新の会の法律政策顧問を務める橋下徹前大阪市長は、自身の公式メールマガジンで「NY現地報告」と題し、トランプ氏が勝利した米大統領選について論評した。開票当日、ニューヨークにいたことを明かし、「一番の敗北者はクリントン氏ではない。自称インテリだ」と、有権者の動向を見誤ったメディアや評論家をばっさり。選挙前からメディアの批判を浴びたトランプ氏を、自身の政治経験に重ね合わせるような記述も見られた。

「ほとんど言い訳。お通夜のようだった」

 論評を掲載したのは、プレジデント社が配信する有料メルマガ「橋下徹の『問題解決の授業』」の今月15日配信分。橋下氏は開票日、ニューヨークのトランプタワー近くのホテルに滞在し、現地の選挙特番を見ていたという。

 「(トランプ氏が当選確実になった)そのときの自称インテリや専門家たちの暗い顔ったらありゃしない。お通夜のようだった。通訳してもらったら、ほとんどが言い訳だった」

 開票作業後1時間ほどたった頃から米メディアの雰囲気がおかしくなり始め、選挙特番のコメンテーターの顔色がどんどん変わったという。「『信じられない、アメリカは終わった』とかね。それでも自分たちこそが正義だという認識を捨てきれない。『茫然(ぼうぜん)自失』とはあーいう顔を言うんだね」

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