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世界遺産の姫路城、またドローン衝突 外国人14人…操作か

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世界遺産の姫路城、またドローン衝突 外国人14人…操作か

姫路城=兵庫県姫路市 姫路城=兵庫県姫路市

 17日午後0時45分ごろ、兵庫県姫路市にある世界遺産の国宝姫路城で、大天守の屋根に小型無人機「ドローン」が衝突し、落下した。市によると、大天守の屋根に目立った損傷はなく、けが人もなかった。操縦者は見つかっておらず、通報を受けた兵庫県警姫路署は航空法違反と文化財保護法違反の疑いもあるとみて捜査している。

外国人に警備員が注意したが…

 市によると、城内では午前10時半前後にアジア系とみられる4人が、衝突直前の午後0時15分には欧米人とみられる10人がそれぞれドローンを飛ばす準備をしており、警備スタッフが注意していた。

 ドローンは縦横約30センチ、重さ約1・2キロで、小型カメラを搭載。大天守6階の南東側屋根にぶつかった後、約10メートル下の4階南側屋根にも衝突し、隣接する広場に落下した。

 姫路城では昨年9月にも大天守の窓にドローンが衝突。文化財保護法違反容疑で会社役員の男性が書類送検され、起訴猶予処分となった。

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