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コハクチョウ500羽一斉に飛来 米子水鳥公園

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コハクチョウ500羽一斉に飛来 米子水鳥公園

米子水鳥公園に殺到したコハクチョウと米子市上空の飛行船 米子水鳥公園に殺到したコハクチョウと米子市上空の飛行船

 鳥取県米子市の米子水鳥公園で16日、コハクチョウ約500羽が一挙に飛来する異常行動が見られた。同公園で越冬中のコハクチョウの数を100羽も上回る大群が押し寄せた。

 同公園によると、午後2時半頃、コハクチョウの大群が次々降り立ち、水面で盛んに警戒の鳴き声をあげた。その頃、同市上空で大型の飛行船が目撃されている。

 同公園のコハクチョウは朝、落ち穂などを食べるため南西約7キロの能義平野(島根県安来市)へ飛び立ち、夜戻るのが通常の行動パターン。飛行船と異常行動との因果関係は不明だが、米田洋平・公園指導員補助は「餌場で見慣れない飛行物体に驚き、水鳥公園に避難したのではないか」と推測している。

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