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【世界を読む】「何を食ったんだ!」「人間だ」まるでゾンビの襲撃…米国で顔を食いちぎる無差別猟奇殺人

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【世界を読む】
「何を食ったんだ!」「人間だ」まるでゾンビの襲撃…米国で顔を食いちぎる無差別猟奇殺人

無差別で夫婦を襲って殺害し、死亡した夫の顔を食いちぎった19歳の学生がレストランから出る際の防犯カメラ映像。時間表示から、事件を起こす直前とみられる(AP) 無差別で夫婦を襲って殺害し、死亡した夫の顔を食いちぎった19歳の学生がレストランから出る際の防犯カメラ映像。時間表示から、事件を起こす直前とみられる(AP)

 バスソルトは、米国で急激に流行して問題化し、米国立衛生研究所(NIH)が注意喚起を行ったほどで、主成分のメフェドロンには中枢神経を刺激する作用があり、摂取すると攻撃的になるという。メフェドロンは規制対象で、日本でも指定薬物だ。

 今年8月に起きたテケスタでの学生による夫婦殺害とその後の猟奇的行動にも、このバスソルトの影響が指摘されている。

 また、10月になって米メディアが裁判資料から明らかになったとして報じたところでは、この男は逮捕された際、「助けてくれ!何か悪いものを食べた」と叫んだといい、警察官が「何を食べたんだ」と聞き返すと、こう答えたという。

 「Humans(人間だ)」

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