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【激震・朴政権】「支離滅裂なことをしゃべった…」 セウォル号事故当日の「空白の7時間」疑惑再浮上 異なる報告回数にも不信

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【激震・朴政権】
「支離滅裂なことをしゃべった…」 セウォル号事故当日の「空白の7時間」疑惑再浮上 異なる報告回数にも不信

「国軍の日」の記念行事で演説する朴槿恵大統領(代表撮影・共同) 「国軍の日」の記念行事で演説する朴槿恵大統領(代表撮影・共同)

 300人以上の死者・行方不明者を出したセウォル号沈没事故当日の朴槿恵(パク・クネ)大統領の「空白の7時間」問題が、「国政介入疑惑」を機に韓国社会で再び取り沙汰されている。一部メディアが朴大統領が整形手術を受けていた疑惑があると報じ、大統領府(青瓦台)はこれを全面否定した。しかし、朴大統領が“所在不明”だったとされる午前10時から午後5時までに行われたとされる状況報告の回数はたびたび変わり、5時過ぎに側近らの前に姿を見せた朴大統領が、事故の最新状況を把握しておらず、的外れなことを口走ったとの情報もある。朴大統領に「7時間」の説明を求める声は日増しに高まっている。

 韓国紙、朝鮮日報(日本語電子版)によると、韓国大統領府(青瓦台)は11日、朴大統領が「空白の7時間」に整形手術を受けていたのではないか、との噂を「全く根拠のないデマだ」と全面否定した。

 整形手術疑惑に先だって、宗教儀式の「クッ」(祈とう師や巫女)による降霊・降神儀式)を行っていたのではないか、との疑惑も出ていた。これに関しても朴大統領は全面否定したが、国家的惨事が起き、国民の命がむざむざと失われているときに、なぜ側近らによる対面報告でなく書面報告だけで済ませていたのか、そこまで人を遠ざける理由があったのか、という疑惑はくすぶったままだ。

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