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【軍事ワールド】ステルス戦闘機導入にも、朴槿恵大統領の友人・崔氏ら「秘線」が介入? 迎撃ミサイルシステムまで

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【軍事ワールド】
ステルス戦闘機導入にも、朴槿恵大統領の友人・崔氏ら「秘線」が介入? 迎撃ミサイルシステムまで

空中給油を行う米空軍のステルス戦闘機F-35A(米空軍HPより) 空中給油を行う米空軍のステルス戦闘機F-35A(米空軍HPより)

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人である女性実業家、崔順実(チェ・スンシル)容疑者が職権乱用の共犯容疑などで逮捕された事件は、韓国の防衛問題にも飛び火した。韓国が空軍の次期主力戦闘機に選んだ米国製ステルス戦闘機「F-35」について「選定の過程で崔氏が介入した」との説が軍内外に広まっているというのだ。韓国国防部は火消しに躍起だが、大統領の周囲に浮かび上がる胡散臭い人脈に韓国民は疑心暗鬼のようだ。(岡田敏彦)

新鋭戦闘機にからんで

 F-35は日本も導入を決めている次世代戦闘機で、レーダーに映らないステルス性を持つのが特徴だ。米航空機メーカーのロッキード・マーチン社が中心となって開発、生産している。韓国では2014年3月に40機の購入を決定したが、韓国紙の中央日報やマネートゥデイ(いずれも電子版)は今月1日、ある「武器ロビイスト」と崔氏の怪しい関係を報じた。その人物は60代の女性、リンダ・キム(本名キム・グィオク)氏だ。

 中央日報によると、韓国兵器業界の関係者は「キム氏が崔氏の話をするのを直接聞いた」といい、別の国会議員も「崔氏とキム氏が知り合いなのは事実だ」と打ち明けたという。ただ知り合いというだけで「戦闘機選定」と結びつくのは不自然だが、火のないところに煙は立たない-の言葉通り、韓国マスコミが疑惑を指摘する裏には2つの理由があった。

詐欺、暴行にヒロポン…目立ちすぎたキム氏

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