産経WEST

居酒屋「居心伝」が16~17歳に酒提供…運営会社「マルシェ」と従業員ら容疑で書類送検

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


居酒屋「居心伝」が16~17歳に酒提供…運営会社「マルシェ」と従業員ら容疑で書類送検

 18歳未満の客に酒類を提供したとして、大阪府警吹田署は7日、風営法違反(未成年者への酒類提供など)の疑いで、居酒屋チェーンを展開する東証1部上場のマルシェ(大阪市阿倍野区)の男性従業員(35)ら3人と、法人としての同社を書類送検した。

 送検容疑は3月5日午後10時~6日午前0時、大阪府吹田市千里山東の「居心伝関大前店」(閉店)で、当時16~17歳の男女6人が18歳未満と知りながら入店させ、酒類を提供したとしている。男性従業員は「もう少し(年齢が)上だと思った」と容疑を否認しているが、ほかの2人は認めている。

 吹田署によると、少年らは店を出た後、警察官を見て近くのカラオケ店に逃げ込んだが、その場で1人が酔いつぶれて救急車で搬送される騒ぎを起こした。少年らは「未成年に酒を出すことで知られた店だった」などと供述したという。

「産経WEST」のランキング