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宮島に「入島税」導入を検討 広島・廿日市 高齢化で税収減る中、観光客急増 課題も山積

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宮島に「入島税」導入を検討 広島・廿日市 高齢化で税収減る中、観光客急増 課題も山積

 12月に厳島神社の世界遺産登録から20年となる広島県・宮島で、島に立ち入る際に税を徴収する「入島税」の導入が、地元・廿日市(はつかいち)市で本格的に検討されている。住民の高齢化に伴い税収が減少する一方、外国人観光客が急増しており、観光地の維持整備費の一部を観光客にも負担してもらうのが狙い。ただ、入島税は類似例は少ないうえ、反発も予想されており、市は今後、導入の是非を慎重に判断していく方針だ。

島民も1回100円?!

 学識経験者や地元観光関係者などでつくる検討委員会は、具体案をまとめ、18日に市長に提出する。提案では、来島者に課税する方法と、島内の水族館や神社などの観光施設に課税する2案を併記する。

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