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新鮮な淡路島の牛乳と藻塩で特製の味! 「淡路島藻塩プリン」兵庫・南あわじ市の淡路島牛乳

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新鮮な淡路島の牛乳と藻塩で特製の味! 「淡路島藻塩プリン」兵庫・南あわじ市の淡路島牛乳

淡路島牛乳が新発売した「淡路島藻塩プリン」 淡路島牛乳が新発売した「淡路島藻塩プリン」

 新鮮な淡路島の牛乳と藻塩(もしお)を用いた「淡路島藻塩プリン」を兵庫県南あわじ市市善光寺の淡路島牛乳が開発し、10月から発売を開始した。島内や近畿地区のスーパーなどで購入できる。

 今年4月に《『古事記』の冒頭を飾る「国生みの島・淡路」~古代国家を支えた海人(あま)の営み~》が文化庁による日本遺産に認定されたことを受け、淡路島の素材を用いて歴史や文化を生かした商品を開発しようと4月ごろから職員にアイデアを募集。万葉集や百人一首に藻塩が登場することをヒントに淡路島で生産されている藻塩をプリンに加えたところ、従来のプリンとは異なるまろやかな味わいの商品ができあがった。

 藻塩は鳴門海峡の海水を炊き出して海藻を加えたもので、ミネラルが豊富で口当たりが柔らかいのが特徴。自然界に微量しか存在しない天然の希少糖を加え、まろやかな塩味で甘みが引き立つバランスに仕上げた。子供たちにも安心して食べてもらえるよう、食品添加物は使用しておらず、担当者は「淡路島の素材をふんだんに用いた地産地消の商品で、安全面にもこだわった」とPRする。

 同社は今年4月に淡路島酪農農業協同組合から新たに「淡路島牛乳」として株式会社になったばかり。鳥井俊廣社長は「牛乳・乳製品のメーカーとして、今後も淡路島の歴史や文化にちなんだ商品などを出していきたい」と話していた。

 商品は1セット2個入りで税込み160円。

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