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本当の猫か! リアルすぎるオブジェにびっくり…大阪・高石市がPR検討へ

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本当の猫か! リアルすぎるオブジェにびっくり…大阪・高石市がPR検討へ

ブロックにちょこんと座る猫のオブジェ=大阪府高石市 ブロックにちょこんと座る猫のオブジェ=大阪府高石市

 公園を通りかかった近くの主婦、岡智美さん(38)は「初めて見たときはびっくりした。今でもしばらくこのあたりを通っていないと、本当の猫と勘違いすることがある」と打ち明ける。毎日散歩で公園を通るという近くの70代の無職男性も「最初見たときは生きていると思った。よくできている」と感心した。

 公園を担当する市土木公園課によると、動物のオブジェは屋外美術会社が制作。つくられた当時は毛並みなども表現され、市民からは「リアルすぎて気持ち悪い」という声もあったというが、塗装がはげ落ち、猫などのほかは、本物らしさは薄れている。

 同課の井上光樹主事は「私も初めて見たとき本当の猫と思い、市民からもリアルだという話は聞いていた。公園に猫のオブジェがあること自体珍しい」と話す。石川輝之土木部長は「全体として、だいぶ塗装がはげているので、補修を検討するとともに何らかのPRも考えたい」とし、「一帯は散策路になっており、ウオーキングの人が増えてくれれば」と期待する。

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