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本当の猫か! リアルすぎるオブジェにびっくり…大阪・高石市がPR検討へ

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本当の猫か! リアルすぎるオブジェにびっくり…大阪・高石市がPR検討へ

ブロックにちょこんと座る猫のオブジェ=大阪府高石市 ブロックにちょこんと座る猫のオブジェ=大阪府高石市

 大阪府高石市役所そばの鴨公園(同市西取石)に本物そっくりの猫のオブジェがある。ほかの動物をかたどったオブジェも設置されているが、猫だけはリアルそのもので、今にも動き出しそうだ。道行く近所の人たちは見慣れているが、最初は驚いたという。公園を管理する市はこれまで特にアピールしてこなかったが、担当者は「何らかのPRも考えたい」と話す。(張英壽)

 動物のオブジェがある一帯は、「水と緑の散歩道」として市が平成9年度に整備した。当時のパンフレットによると、水深約10センチの水路を120メートルにわたって通し、その周りを動物たちのオブジェが囲んでいる。アライグマやカワウソ、ウサギなどが配置されているが、塗装がはがれたこともあって、すぐにつくりものと分かってしまう。

 しかし、猫をかたどった2体のオブジェは違う。

 1体は水路のそばで、小さなカメのオブジェと、にらめっこをしている様子をかたどったもので、ユーモラスな場面が生き生きと表現されている。もう1体はブロックの上にちょこんと座った姿で、遠目からは本当の猫がいるように見える。2体は高さ約30センチと約25センチで、大きさは本当の猫と同じだ。

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