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【関西の議論】橋下徹氏vs「美人」論客・三浦瑠麗氏〝上から目線〟対決 「分析浅すぎ」「そこらへんの政治家と一緒」…慰安婦発言めぐり場外バトル

 要点として《(1)資料は裁判資料や聞き取りをまず当たるべき(2)(慰安婦の)研究が極めて少なく政治化もしているので誰かひとりに責めやお墨付きを与えることはしません(3)南洋では他人の領地で「本土決戦」をしたが負けている軍隊は残虐化するもの》の3つを挙げた。

 その上で、慰安婦発言を提起したときの橋下氏を《内向きの男性目線でした》と指弾し、《中途半端に提起して、意図的に切り取られたことによって女性票を相当失い、国際的な期待が萎(しぼ)みました》《今に至るまで女性からの維新評価は相対的に低く、それは政党のポテンシャルとして大きな損失だった》との分析を披露した。

 ツイッターなら橋下氏も負けてはいない。さっそく《有権者の顔色ばかりうかがうなら僕が政治家になる意味なんてない》と反論。慰安婦問題の国際社会での論点は、国内でよく議論されるような慰安婦の強制連行があったか否かではなく《残虐性のレベルの話》だと指摘して、《学者や自称インテリが完全に勉強不足》だと批判した。

 その上で《国際社会から特別な非難》を受けるような《残虐性の高い人道に対する罪は和解条約では解決しない》として、《他国がやった戦場の性の同類事例と比べてどうなのかと問題提起した》《世界各国における戦場の性の問題と比べて、日本の慰安婦問題が残虐性で特異だったわけではない》と主張した。

 さらに、三浦氏が番組内で発した「政治学者が避けて通る論点に全速力で、深い知識とかがなく突っ込んでいった」という言葉を念頭に、自身の発言は《政治学者や自称インテリのめんどくさいモノには触らないという無責任さへの一石》だったとも書き込んだ。

橋下氏に対し「十把一からげな敵意は良くない」と〝上から目線〟

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