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長兄を包丁で刺す、殺人未遂容疑で双子の弟を逮捕 「10代のころから恨んでいた」 大阪・堺

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長兄を包丁で刺す、殺人未遂容疑で双子の弟を逮捕 「10代のころから恨んでいた」 大阪・堺

 堺市中区で29日、男性が刃物で刺され負傷した事件で、大阪府警西堺署は同日、殺人未遂容疑で、被害者の弟で、いずれも無職で32歳の同区八田北町、田中宏城(ひろき)と、住所不詳の秀城(ひでき)の両容疑者を緊急逮捕した。逮捕された2人は双子で、いずれも容疑を認めている。

 2人の逮捕容疑は29日午前11時20分ごろ、同区八田西町の実家で、包丁で長兄(33)の肩などを刺したり、スパナで頭を殴ったりして殺害しようとしたとしている。長兄の命に別条はない。

 同署によると、2人は約1時間後、府内の警察署に「自分たちがやった」として出頭。秀城容疑者は「10代のころから恨んでいた」と話しており、同署で犯行の経緯を調べる。

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