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「仮置き」2年延長 ダイオキシン廃棄物 大阪・豊能郡環境施設組合

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「仮置き」2年延長 ダイオキシン廃棄物 大阪・豊能郡環境施設組合

 大阪府能勢、豊能両町でつくる豊能郡環境施設組合は27日、豊能町の保育所跡地などに仮置きしているダイオキシンを含む廃棄物の保管期限を平成30年10月末とすることで、地元自治会の了承を得たと発表した。今月末を期限とする条件で8月末から保管しており、2年間延長が決まった。

 組合によると、9月末の豊能町長選で町長が代わったことや、廃棄物の処理方法や処分場所の選定が難航しているのが延長の理由。27日に自治会への説明会を実施したところ、早期の撤去を求める声も上がったという。

 廃棄物を巡っては、組合が無断で神戸市内に埋め立てていたことが7月に発覚。神戸市から撤去を求められ、豊能町内に仮置きしている。

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