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【大阪府警機動隊員の差別的発言】松井知事「発言は不適切、高い人権意識持つべきだ」「隊員は命がけで職務遂行、沖縄のためにやっている…僕は認めている」 府庁で意図を説明

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【大阪府警機動隊員の差別的発言】
松井知事「発言は不適切、高い人権意識持つべきだ」「隊員は命がけで職務遂行、沖縄のためにやっている…僕は認めている」 府庁で意図を説明

大阪府の松井一郎知事 大阪府の松井一郎知事

 沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯移設工事の警備に当たっていた大阪府警の機動隊員が、工事反対派に「土人」と発言した問題で、大阪府の松井一郎知事(日本維新の会代表)は21日、隊員らの労をねぎらった自身のツイッターの投稿について、「命がけで職務を遂行しているのだから、その人たちのモチベーションというものもある。『認めている人もいますよ』(と伝えたかった)」と意図を説明した。

 この日朝、府庁で記者団の取材に応じた松井氏は、「(機動隊員の)発言は不適切で、反省すべき。高い人権意識を持つべきだ」と改めて指摘。その上で「本人は反省しているし処分も受ける。顔をさらされて、全国で『この人は鬼畜生ですよ』ということを広め続けて、社会から抹殺しようというのは違うと思う」と述べた。

 ツイッターでの自身の発言については、「(機動隊員の)発言は不適切だったと言っている」と説明。「現地で命がけで職務を遂行している人たちのモチベーションもある。警備している人たちが全国から敵のように扱われているが、そうじゃない。沖縄のためにやっていることで、僕は認めている」などと述べた。

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