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【プロ野球】金本監督、高山に「3割、20本」指令 来季は足でも魅せろ!! 阪神

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【プロ野球】
金本監督、高山に「3割、20本」指令 来季は足でも魅せろ!! 阪神

秋季練習でフリー打撃を行う阪神・高山俊。後ろで見つめる金本知憲監督は来季、高山へ「3割・20本」の目標を課した=11日、甲子園球場(安部光翁撮影) 秋季練習でフリー打撃を行う阪神・高山俊。後ろで見つめる金本知憲監督は来季、高山へ「3割・20本」の目標を課した=11日、甲子園球場(安部光翁撮影)

 阪神の金本監督は11日、甲子園球場で行われた若手野手中心の秋季練習に参加し、新人王最有力候補の高山について、「打率3割、20本塁打、80打点」の達成と「走塁、盗塁の意識」向上を来季の目標に設定した。

 高山は1年目の今季、打率2割7分5厘、8本塁打、65打点、盗塁は5個マークした。終盤戦では主に3番を打ち、金本監督は来季も「クリーンアップは打ってほしい」と期待。走力も買った上で、「もっと意識を持ってほしい。横着させません」と成長を促した。

 打撃面では、本塁打数アップのため、「確実に打球に角度をつける」技術として、強いスイングを身につける一方、詰まっても押し込む▽泳がされてもヘッドを使って運ぶ▽軸をぶらさず打つ-3点の習得を要望した。

 この日、フリー打撃で柵越えを連発した高山は、練習後に指揮官の意向を伝え聞き、「今年の数字を見たら中途半端。目標にしたい」ときっぱり。盗塁に関しては「(今季は)スタートを切る勇気が少なかった」として、積極的に次の塁を狙う姿勢を打ち出した。

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