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【ビジネスの裏側】リアルな恐怖追求して20年、続くバイオハザードの挑戦 新作はVR対応

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 「サバイバルホラー」というジャンルを開拓したゲーム「バイオハザード」シリーズは今年、平成8年の第1作発売から20周年を迎えた。洋館に閉じこめられた主人公が恐怖と絶望の中、ゾンビと戦い抜くという内容で、全世界でシリーズ累計6900万本を販売したカプコンの看板作品だ。その世界観は映画や遊園地のアトラクションにも展開されている。作り手が追い求めたのは、恐怖とそこからの解放感だという。(織田淳嗣)

目の前に迫る恐怖

 千葉市の幕張メッセで9月開かれた、世界最大のゲーム見本市「東京ゲームショウ2016」。多くのファンが「バイオハザード7 レジデントイービル」体験版の前に列をなした。ソニー・インタラクティブエンタテインメントの「プレイステーション4」など向けに来年1月に発売される最新作だ。

 「うわー、なんだこれ」。ゲームに興じる人たちから悲鳴が上がる。VR(バーチャルリアリティー=仮想現実)に対応しており、専用のゴーグルとヘッドホンを着けてゲームをスタートすると、あたかも別世界に入り込んだような感覚が味わえるのだ。

 記者も体験したが、「どこからかゾンビが追ってが来るのではないか」との恐怖が高まり、実際に老婆が眼前に迫ってくる気持ちの悪さには思わず身を引いた。

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