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【衝撃事件の核心】「妊婦にシャンパンってアカンやろ」不手際?〝ハデ婚〟料金支払い拒否 ホテルに新郎新婦が徹底抗戦

 (1)ホテル内美容室で親族女性がヘアセットをした際、担当美容師の態度が悪く、仕上がりも納得のいくものではなかった。本人も「この髪形、嫌や」と泣くほどだった

 (2)当日の支度中、頼んでいたブーケと全く違うものが届いた。抗議すると「季節的に同じものがない」と言い訳された

 (3)二次会で持つはずのブーケもチューリップのつぼみを予定していたのに、用意されたのはすでに開花したものだった

 (4)あらかじめ妊娠中の来客への配慮をお願いしていたのに、ひざ掛けを用意していなかったり、スタッフがシャンパンを注いだりしていた

 (5)来客らの見送りの際に渡すプチギフトも、打ち合わせとは違うものだった

 新郎新婦側は産経新聞の取材に対し「結婚式をこのホテルで行ったのは事実なので、支払うつもりがないわけではない。ただ、納得がいかなければ、払うことはできない」と今も怒りが収まらない様子で話した。

 法廷では双方とも「和解に向けて検討する」ことで一致した。今後、金額の交渉を経て、和解が成立するとみられる。

「儀式」から「商品」へ

 国民生活センターによると、結婚式をめぐる相談は平成18年度の949件に対し、昨年度は1827件と倍増している。

 ここ数年は1500件超で推移しており、会場を仮押さえしたつもりが本契約として処理され、後からキャンセル料を請求されるといった「契約・解約」に関する相談が全体の9割近くを占める。そのほか「披露宴で出された肉が小さかった」という“食べ物の恨み”に関する苦情も少なくないという。

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