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【衝撃事件の核心】「妊婦にシャンパンってアカンやろ」不手際?〝ハデ婚〟料金支払い拒否 ホテルに新郎新婦が徹底抗戦

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【衝撃事件の核心】
「妊婦にシャンパンってアカンやろ」不手際?〝ハデ婚〟料金支払い拒否 ホテルに新郎新婦が徹底抗戦

一生の思い出になる結婚式。ホテルで〝ハデ婚〟をあげたカップルは予定時間を2時間もオーバーしたため延長料金が発生したが、ホテル側の不手際を理由に支払いを拒否。訴訟に発展したが… 一生の思い出になる結婚式。ホテルで〝ハデ婚〟をあげたカップルは予定時間を2時間もオーバーしたため延長料金が発生したが、ホテル側の不手際を理由に支払いを拒否。訴訟に発展したが…

 新郎新婦がお色直しでいったん退場する場面。ひな壇から立ち上がった2人に来客がわらわらと近寄り、あいさつしたり、酒を注いだりといった行為が途切れなく続いたのだ。

 進行をつかさどる司会者は来客らを制止すべくアナウンスをかけたというが、規模の大きさゆえか、ゲストたちのセレブレーションは絶えることがなかった。

 結局、披露宴が終わったのは、予定時刻を2時間も過ぎた午後9時。二次会がお開きになったときには、時計の針は11時を指していた。

大幅譲歩も決裂

 式翌日、ホテル側は、すでに新郎新婦が支払っていた予約金5万円とクレジットカードで決済した803万円を除き、延長料金として約42万円を請求した。

 だが、新郎新婦は「ホテル側の責任で披露宴と二次会が遅れた」と抗議、支払いに応じなかった。

 翌月に再びホテル側との間で話し合いが持たれた。新郎はここで「支払った803万円についてはいったん取り消してもらいたい。自分が納得してから払う」と態度を硬化させた。

 追加料金の約42万円と、式とは別に生じた親族の宿泊料約17万円は支払うが、挙式、披露宴、二次会の料金についてはいったん留保するというのだ。ホテル側はこの提案を受け入れ、カード決済分をいったん取り消す措置を取った。

 ホテル側はその翌週「誠意の意味を込め」、生花ブーケ代や司会者代など103万円の大幅割引を提案。803万円から103万円を差し引いた〝700万円ポッキリ〟で交渉妥結を試みた。

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