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名古屋の神戸山口組系幹部射殺、弘道会傘下の幹部ら3人起訴

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名古屋の神戸山口組系幹部射殺、弘道会傘下の幹部ら3人起訴

 名古屋市中区のマンションで7月、指定暴力団神戸山口組傘下組織の幹部が射殺された事件で、名古屋地検は28日、殺人と銃刀法違反(加重所持)の罪で、指定暴力団山口組弘道会傘下の組幹部、片倉竜理容疑者(47)=同市中川区=ら3人を起訴した。

 他に起訴されたのは、元山口組系組員、三井樹容疑者(44)=大阪市西成区=と住所不定、無職の横山正美容疑者(65)。

 起訴状によると、3人は共謀して7月15日、名古屋市中区のマンションの一室で、所持していた自動式拳銃を4発発射。うち3発を斉木竜生幹部(64)の頭や胸に命中させ、出血性ショックで殺害したとされる。

 捜査関係者によると、斉木幹部は覚醒剤密売に関与していたとみられる。愛知県警は、山口組分裂に絡んだ対立や薬物密売を巡るトラブルで事件が起こった可能性があるとみて、拳銃の入手ルートや組織的な関与の有無を引き続き調べる。

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