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生活保護の支給申請書類95人分放置 大阪・羽曳野市の28歳職員を減給処分

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生活保護の支給申請書類95人分放置 大阪・羽曳野市の28歳職員を減給処分

 大阪府羽曳野市は28日、生活保護関連の申請書類を放置したとして、環境衛生課の男性職員(28)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。

 市によると、男性職員は福祉総務課に勤務していた平成23年10月~今年1月の間、生活保護費の定額支給以外に支給される通院交通費やおむつ代などの一時支給分の申請書類を受け取ったのに、67世帯95人分を放置。計約274万円が支給されなかった。

 さらに、年金改定通知書類32世帯43人分を放置したため、計約256万円が過大に支給された。生活保護受給者から一時金の支払いがないなどの指摘が市に届き、放置が発覚した。

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