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【衝撃事件の核心】「男児への性欲抑えられなかった」被害100人超か、児童ポルノ愛好グループの卑劣…端緒はICPO提供の動画

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【衝撃事件の核心】
「男児への性欲抑えられなかった」被害100人超か、児童ポルノ愛好グループの卑劣…端緒はICPO提供の動画

低年齢の男児たちにわいせつな行為を行い、その様子を写した動画を互いに送り合っていたグループが摘発された。被害者は全体で100人を超えるとみられている。おぞましい犯行が露呈するきっかけは… 低年齢の男児たちにわいせつな行為を行い、その様子を写した動画を互いに送り合っていたグループが摘発された。被害者は全体で100人を超えるとみられている。おぞましい犯行が露呈するきっかけは…

「ゲームさせてあげる」と誘い出す

 犯行期間は、府警が裏付けたものだけでも平成22年7月~28年5月と長期にわたる。大阪・京都・和歌山在住で当時7~15歳の男児や少年計47人への犯行を裏付けた。うち37人はダンサーの男による犯行の被害者だったという。

 府警によると、5人はゲームセンターや路上にいた男児たちに「一緒に遊ぼう」「家に来たらゲームさせてあげる」「お菓子あげる」などと声をかけて興味を引いた上で、自宅や公衆トイレに連れ込むなどして犯行に及んでいた。

 実際にゲームをさせたり、数百円を支払ったりしたケースもある。

成人後も「男の子が好き」と自覚

 5人は、同様の性的嗜好を持つ人が利用するインターネット掲示板で知り合うなどしており、互いに面識がない場合もあった。それぞれが撮影した犯行の動画などを「スカイプ」で送り合っていた。

 府警が動画を調べたところ、被害者の数は少なくとも100人はいるとみられる。容疑者の顔が写っている複数の動画がインターネット上に出回っていることも確認されている。

 なぜ、このような卑劣な犯行を繰り返したのか。5人はいずれも「性欲が抑えられなくなった」などと供述、容疑を認めている。

 府警によると、ダンサーの男の場合、中学生のころ、女性を好きになれないことに気付き、成人してからも自分の好みは「小・中学生の男の子だ」という自覚を持っていたという。

体育大会で知り合った男児が家に遊びに来たのをきっかけに…

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